まもなく完成!!新名所「神宮前タワービルディング(パレフランス跡地)」が2017年9月誕生。

建築計画が長年ストップしていた、パレフランス跡地が、とうとう神宮前タワービルディングとして誕生。敷地は東郷神社に隣接してるので、原宿の賑わいと、日本庭園の静けさがあります。隣はセコムの本社です。明治通りと竹下通りの交差点に位置する一等地。ひときわ高いビルになるので、原宿ではかなり目立つ超高層ビルとなりそうです。

地図

低層部が商業施設、3階~23階がオフィスになります。

流行の先端をいく原宿にはアパレル系のテナントやパンケーキなどがはいるのでしょうか?原宿のシンボル的な事務所と店舗の複合ビルになりそうです。

建物外観写真

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工事も終盤でしょうか?

パレフランス跡地

もともとこの場所にあったパレフランスは1971年(昭和46年)、竹下通りと明治通の角に東郷神社が運営する、複合ビルとして竣工。1970~80年代に欧州の有名ブランドや人気飲食店が集まるファッションビルとして一時代を築いてました。色々と調べてみると、黒を基調とした9階建て(地下1階)のおしゃれなビルで、一階には明治通りに面してオープンカフェ風なおしゃれなお店があったみたいです。パレフランス8階に東郷学園、9階に東郷文化センターが入ってました。建物は、2003年6月8日に閉館。その後、10年以上に渡って開発計画がとん挫し、塩漬けになっていた土地です。地権者は隣接する東郷神社と新生信託銀行。開発を進める原宿タウン特定目的会社は外資系ファンドが主導しています。

建築計画

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建物の名称:神宮前計画

建築敷地の地名地番:渋谷区神宮前一丁目5番10他

用途:事務所、商業店舗、飲食店、駐車場

敷地面積:6,427.06㎡

建築面積:3,013.45㎡

延べ面積:43,173.60㎡

構造:鉄骨造、鉄筋コンクリート、造鉄筋コンクリート造

階数:地上23階/地下3階

高さ:115.30㎡

着工予定:平成16年11月15日

完了予定:平成29年9月30日

建築計画のお知らせには標識の設置年月日が平成16年6月18日になっています。どうして・・・?

これまで、工事が止まっていたのが何故かしらべてみると、色々とあったみたいです。

そうした関係筋が注目するのが、〇四年に建築基準確認を済ませた案件。「神宮前計画」と銘打ち、東郷平八郎をまつった東郷神社(東京都渋谷区)の横の土地六千四百平方メートルをさまざまな地権者から買い集め、飲食店やオフィスが入居する地下三階・地上二十三階の高層ビルを建てる予定だという。だが、現場は白い鉄板で囲われたままで、いつまで経っても工事は進まない。 当初、ダヴィンチと新生信託銀行の共同事業としてスタートしたが、土地の一部を所有する東郷神社側が事業中止を言い出して訴訟沙汰になった。東郷神社の宮司は同時期、右翼団体代表に脅迫された。また、自民党元副総裁の故・金丸信氏系と言われる不動産会社までもがこのプロジェクトの舞台回し役として登場する。ダヴィンチが年金基金や海外大学から預かったまっとうな資金の投入先として不都合はないのだろうか。

データ引用:建設・不動産「倒産ラッシュ」は十月から加速する –

文章が真意かどうかわかりませんが、「竹下通り 工事」や「神宮前計画 中断」とパソコンでキーワードを入力すると同じような内容な文章が出てきます。

要は、神宮前計画の現場近くにある神社の宮司(建設予定地の土地の一部を所有している)が、脅されていたことにより、事業計画の中止を言い出した、ということでしょうか?

何はともあれ、完成したら、原宿のランドマーク的な建物になるのでしょう。

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